電気制御工事
プラスアルファの価値がある
電気制御工事
「電気制御が老朽化しており、プレス機械が急に止まらないか不安」「基板が壊れて困っている」等のお悩みは、しのはら独自の電気制御工事『エレフィット アルファ』が解決します。メーカー・型式・年式問わず対応可能です。ご要望に応じたカスタマイズにより、最新鋭機と同等の機能と安全性を“プラスアルファ” します。
【事例01】C 型800kN プレス
の電気制御工事は
ここが違う！
1.
メーカー／型式／年式問わず実施可能
主要メーカー製のプレス機械をはじめ、海外製のプレス機械や既に廃業したメーカーのプレス機械、電気回路図等のデータがない機械でも対応可能です。
2.
基板を撤去し、市販の部品に置き換え
電気制御にはしばしば制御基板が使用されておりますが、当社では制御基板を撤去し、PLC 制御に置き換えます。使用する部品は全て市販品で、お客様でも購入できるので、工事後の保全はお客様にて実施可能です。
3.
遠隔監視装置搭載
PLC ソフトを監視するための遠隔監視装置を搭載しているので、当社のスタッフがお客様の工場へ行かなくても、迅速にプレス機械の電気的な状態を確認することができます。急なトラブルが発生しても、弊社工場からすぐに電気の状態を確認でき、早急な復旧が可能です。
4.
設計／製作／工事まで当社スタッフが
実施
当社の電気専門スタッフが、設計～工事まで一気通貫で実施。外注業者を使わずに当社社員ですべて対応するので、ミス無く、確実な施工が可能です。
5.
工事完了報告書を提出
工事完了後に電気回路図、部品リスト、ソフトデータを提出。お客様サイドで保全を実施することも可能です。
6.
豊富なオプション
もっと安全性を高めたい、もっと生産性を高めたい、もっとラクに作業したいといった、さまざまな「もっと」に対して、50点以上におよぶしのはらのオリジナル商品で対応します。
7.
最新の構造規格に合致
年式が古いプレス機械の制御には「オーバーラン監視装置が付いていない」「操作回路が200V」など、最新のプレス機械と比べて安全性に不安を感じる箇所があります。当社では常に最新の構造規格に沿った施工を行うことで、最新のプレス機械と同等レベルの安全制御に更新します。
工事実績
【事例01】ストレートサイド8000/5000kN プレス
ライン全景
制御盤内
制御盤内シーケンサ
省配線システムアンプ
【事例02】ストレートサイド3500kN プレス
ライン全景
■制御盤
Before
After
■操作盤
Before
After
【事例03】400kN 粉末成形プレス
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- しのはらの電気制御工事
E-Refit α
（12頁／冊子）〈9.4MB〉
修理を“新化”に変えて、
イノベーションへとつないでいく。
Sustainability
